【休職】追い込まれた理由
【休職】追い込まれた理由について
こんにちは、黄昏です。
今日は、休職申請における産業医面談です。診断書を持って会社に行かなければ
なりませんが、当然、めちゃくちゃ嫌です。
広い構内ですが、医務室の途中で知り合いの方と会いたくありません。。
面談があるので、整理がてら理由を書いてみたいと思います。
身バレするので、ぼやっと記載します。
休職に至った理由
【要因1】
1.限られた時間の中、業務過多で回らなくなった
<理由>
1ー1.同年代ベテラン(Aさん)が別事務所へ異動
・殆どの業務が僕の対応となりましたが、漸く右と左が分かった程度の理解度です。。
骨の折れるルーチンワークがどっと増えました。
任せてくださったのは有難かったですが、大きく負担でした。
1ー2.仕事が捌けない
1)ベテラン社員(Bさん)との関係
・何事も会社内ルールが不透明な事が多く、Bさんへ何もかも聞かなけば仕事が進まない状況でした。
BさんもAさんが不在になった事で益々多忙になり、ピリピリして忙しく
とても聞きに行ける雰囲気でない。勿論、それでもアタックしましたが…
1ー3.今の仕事に対する成功体験が無い
・とにかくがむしゃらに立ち向かおうとしましたが、毎晩の帰宅時など、
成功体験が無いために、自分のアクションが正解なのか不安になりました。
1−4.出社不可のトリガー
・生産工程内のトラブルがあり、2週間ほどの緊急工事を段取りしました。
突発の中、都度発生する問題を何とかクリアしていきましたが、
工期締切が間近のプレッシャーで、緊張の連続で体がおかしくなりそうでした。
工事は何とか終えましたが、他の仕事が滞り先行きが見えなくなったために
糸が切れてしまいました。
【要因2】
2.最年少かつ新入りで、SOSが言いにくかった
<理由>
周囲が多忙な中、キャパオーバーのSOS(しんどいこと・休みも仕事のことで頭が一杯)を
折を見て上長へ伝えましたが、中途増員まで我慢してほしいと伝えられたのみでした。
ここは、自分が上長の立場でもそう答えるしかなかったと思います。
【要因3】
3.環境変化によるそもそものストレス
<理由>
地域のルール・特性・住民特色など、何か感じる違和感は多少のストレスになったと思います。
正直、地元が恋しくなっていました。
こんな感じです。ぼやっと書くと、「こんなもんか」と思われるかもしれません。
自分でもそう思っています。笑
ただ、不眠・頭痛・思考能力低下の発生で業務が続けられなくなったのは事実であり、
自己判断的に仕事を投げ出したのでは無いと思いたいです。
あゝ、楽しいこと考えたい。この先どうなることやら…